Queensryche / Condition Hüman発売!(10/2)
おそらくアルバム単体では日本人で初めて言及されると思われる、今日発売のQueensrycheの新作。rycheのウムラウトは面倒くさかったんで省きます。笑
Pledgeで購入しているので海外から輸入と思われ、おそらく今週は届かないでしょう。ダウンロードで落とせることができたので落としました。合法です。アクセスパスってやつです。
先行公開されていた冒頭3曲(Arrow of Time、Guardian、Hellfire)を聴く限り、楽器隊に不安はなかったのですが前作から加入したトッドの歌唱に若干「うん?」と。
過去のジェフの場合気持ちのいいツボは抑えていてくれたんですよ。トッドは、ちょっと煮え切らない感じがモロに出ている気がしていました。歌唱力を比べるのは野暮です。ジェフテイトは中音域の表現力が凄まじいことに加えて高音域も気持ちよく出します(過去の話です)。トッドは高音域になると少々ガナリ気味になってるんですよね。それが新作ではプラスになってくれればいいのですが。
ちなみにクレジットオタクなので、誰がどの曲を書いたか、早く現物が届くかWikipediaで確認したい。Arrow of Timeはエディが絡んでるなと思っていたのが当たり。ウィルトンさんによるとスコットとエディとウィルトンの共作。歌詞はトッド。Guardianはパーカーか?と感じていましたがスコット主導っぽいっすね。あとは聴いてからのお楽しみです。
え?
レビューじゃないですよ。発売記念ですよ。
また熟聴(って表現はあるのか?)して追って記事書きます。